ABOUT
大阪 光のまちづくり とは
「水と光の首都・大阪」を目指して
「大阪光のまちづくり2020構想」を2010年に策定し、
大阪の光のまちづくりをすすめてきました。
「光の都市軸」「光の暦」「光百景」
で構成される「光のグランドデザイン」を軸に、
更なる発展・拡充を目指し、
「水と光の首都・大阪」を
世界にプロモーションしていきます。
SDGsに向けた光のまちづくり
まちの光には、安全性や安心感を与える光、災害時にも対応可能な光、まちの様相の変化に応じた光など多くの機能が求められています。
光のまちづくりにおいても、持続可能な社会を実現するため、SDGsの取り組みに貢献していきます。
HISTORY
大阪 光のまちづくり
ヒストリー
大阪では、この15年、行政・企業・市民が連携し、水都大阪の再生に取り組んできた結果、都心部の河川に遊歩道や船着場が整備され、それらを活かしたクルーズや規制緩和を活用した水辺の民間ビジネスが生まれるなど、水辺の風景は劇的に変化するとともに、日常的な水辺の利活用が進み、大阪は日本で最も水辺に賑わいのある都市となりました。 また、官民が協力して進めた護岸・橋梁・高速道路橋脚の日常的なライトアップや、冬の風物詩として定着した「大阪・光の饗宴」など、大阪は日本でも有数の美しい光景観を楽しめる都市となっています。
9月大阪市長を座長に都市再生への官民上げての取組みの第1歩となる「花と緑・光と水懇話会」を設立。
3月『四季折々の花と緑であふれ、美しい光に彩られる水の都』を具体的に実現すべく「光のまちづくり企画検討委員会」を編成。
『光のまちづくり基本計画』を策定。具体的な活動をさらに展開・推進すべく、組織名を「光のまちづくり企画推進委員会」に改称。8月
3月LUCI(光景観創造国際ネットワーク) に加盟
第1回日本夜景サミットに参加、「大阪光のまちづくり」について講演
8月「光の首都・大阪」実現を目指し、『大阪光のまちづくり2020構想』をまとめ、この構想に基づく活動が本格的にスタート。
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